法人口座の審査が厳しいのは、犯罪(マネーロンダリングなど)に悪用されるのを防ぐため。銀行側も慎重なのです。
「なぜか審査に落ちちゃった…」とならないために、事前に以下の5つのポイントを確認しておきましょう!
「あれもこれもやりたい!」と、定款の事業目的に20個も30個も詰め込んでいませんか?
あまりにバラバラで多すぎると、「結局、何をしている会社なの?」と怪しまれてしまうことも。
● ポイント: 事業目的は10個以内に絞るのがベター。
● コツ: 最後に「前各号に附帯または関連する一切の事項」という一文を添えておけば、関連する仕事には柔軟に対応できます。
最近はバーチャルオフィスやレンタルオフィスも増えていますが、銀行によっては「実態がないのでは?」と慎重になるケースがあります。
● アドバイス: バーチャルオフィスだから絶対にダメ、ということはありません。なぜそこを選んだのか、仕事はどこでするのかを論理的に説明できるようにしておきましょう。
法律上は1円でも会社は作れますが、銀行審査では別。
資本金があまりに少ないと「ペーパーカンパニーかな?」と思われてしまうリスクがあります。
● 目安: 一般的には100万円以上、または運転資金の1〜2ヶ月分を確保しておくと、銀行からの信頼が得やすくなります。
HPは、銀行にとって「一番手軽に会社の正体を確認できるツール」です。
立派なものでなくても構いません。「どんなサービスを、いくらで、誰に提供しているか」が分かるページがあると、審査がグッとスムーズになりますよ!
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