結論から言うと、銀行口座が凍結されるタイミングは「銀行がその人の死亡を知ったとき」です。
「死亡届を出したら、役所から銀行に自動で連絡がいって凍結されるのでは?」と思っている方も多いですが、実は役所や病院から銀行へ連絡がいくことはありません。
基本的には、遺族が銀行に「亡くなりました」と連絡したときに口座が止まります。
ただし、それ以外にも以下のようなケースで銀行が察知し、口座を止めることがあります。
● 銀行の担当者が、新聞のお悔やみ欄や葬儀の看板を見た
● 行員との世間話の中で、うっかり家族が亡くなったことを話した
口座が凍結されると、相続手続きが終わるまでお金に関するすべての動きがストップします。
● 預金の引き出し、預け入れ
● 他口座への振込
● 光熱費やクレジットカードなどの自動引き落とし
特に公共料金の引き落とし口座になっている場合は、早めに変更手続きをしておかないと止まってしまうので注意が必要です。
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