山中潤一郎税理士事務所

③相続対策として生命保険を活用する方法

税務1分で読めます

知っておきたい3つのデメリット

メリットがたくさんある生命保険ですが、もちろん気をつけておきたいポイントもあります。

 

1. 高齢になってからだと保険料が高い

生命保険は年齢が上がるほど保険料が高くなります。相続対策を意識し始めるのはご高齢になってからのことが多いので、どうしても毎月の支払いが割高になってしまう傾向があります。

 

2. 支払いが止まると効力がなくなる(失効)

保険料が高くて支払いがキツくなり、払えなくなってしまうと、保険そのものが「失効」してしまいます。後から復活させることもできますが、未払い分をまとめて払う必要があったりと手続きが大変です。無理のない金額設定が大切です。

 

3. 非課税枠が使えるのは「法定相続人」だけ

「500万円 × 法定相続人の数」というお得な非課税枠ですが、これはあくまで法律上の相続人(配偶者や子どもなど)が受け取った場合のみの特権です。お孫さんや、籍を入れていないパートナーの方などが受け取る場合は適用されません。

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