いざ保険に入ろう!と思ったときに、失敗しないための注意点です。
● 特約(オプション)に気をつける
三大疾病になったら生きているうちに保険金がもらえる「生前給付型」の特約などは、一見便利そうです。しかし、相続対策(死後の財産を減らして現金を残す)という本来の目的からズレてしまうため、シンプルな「死亡時に払われる保険」を選ぶのが正解です。
● 受取人の変更は「元気なうち」に
保険金の受取人を変更したい場合、契約者本人が元気で認知機能がしっかりしているうちでなければ手続きが難しくなります。亡くなった後に「やっぱり別の人に変更したい」ということは一切できません。
「結局、どの保険を選べばいいの?」と迷ってしまった方には、一時払い終身保険がおすすめです。
これは、まとまったお金を最初にドンッと一括で払ってしまうタイプの保険です。毎月の支払いに追われる心配がなく、高齢で健康に少し不安がある方でも比較的入りやすいのが特徴です。
ただし、「外貨建て(ドル建てなど)」の一時払い終身保険には要注意!為替の変動によって、受け取れるお金が払った金額より減ってしまうリスク(為替リスク)があります。「絶対に減らしたくない」という方は、円建てのシンプルなものを選ぶと安心ですよ。
いかがでしたか?生命保険は単なる「お守り」ではなく、賢く使えば残されるご家族を税金やトラブルから守ってくれる強い味方になります。ぜひご自身の状況に合わせて、活用を検討してみてくださいね!
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