「もう共有名義をやめたい!」と思ったら、以下の4つの選択肢があります。
1. 土地を切り分ける(分筆)
土地であれば、持分に合わせて物理的に線を引いて分けてしまう(分筆する)ことができます。ただし、土地が小さくなることで使い勝手が悪くなり、価値が下がってしまうリスクや、測量費用がかかる点には注意が必要です。
2. 自分の「持分」だけを売る
不動産全体を売るには全員の同意がいりますが、「自分の持分」だけであれば、誰の許可もなく自由に売れます。ただし、普通の人は買ってくれないので、他の共有者に買い取ってもらうか、専門の買取業者に売るのが一般的です。(※業者に売ると、他の親戚とトラブルになる可能性もあるので慎重に!)
3. 他の人の「持分」を買い取る
逆に、あなたが他の人の持分を買い取って「完全な自分のもの」にしてしまう方法です。これなら揉めずに済みますが、まとまったお金が必要になります。
4.裁判所に決めてもらう(共有物分割請求訴訟)
どうしても話し合いがまとまらない場合の最終手段です。裁判所が「こうやって分けなさい」と決めてくれますが、必ずしも自分の希望通りになるとは限りません。
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