山中潤一郎税理士事務所

③認知症の相続人がいるとどうなる?

山中潤一郎
税務1分で読めます

元気なうちに進めておきたい4つの生前対策

対策

得られるメリット

遺言書の作成

遺言書(公正証書など)があれば遺産分割協議自体が不要に。「配偶者ではなく子どもに継がせる」等の指示も可能。

家族信託の活用

財産の管理・処分権限をあらかじめ子ども等に託しておくことで、認知症になっても柔軟に資産管理ができる。

事前話し合いと財産目録づくり

本人の意識がハッキリしているうちに「希望する分け方」を家族で共有し、財産の全体像を把握しておく。

不動産・預金の整理

共有名義の不動産は処分が難しくなるため生前に名義を整える。口座をまとめておくことも効果的。

相続の手続きは「まだ大丈夫」と思っているうちの準備が最大のポイントです。認知症の不安が少しでも出てきたら、早めに家族で話し合いや対策を進めておきましょう。

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