例外!財産分与の対象になってしまう5つのパターン
基本は対象外ですが、配偶者の協力で維持されたり価値が上がったりした場合は「共有財産」と判断されることがあります。
ケース | なぜ分ける対象になるの? |
1. 共有口座でお金を混ぜた | 相続した現金を夫婦の口座に入れ、生活費として使うと区別がつかなくなるため。 |
2. 共通の資金で物件を修繕した | 相続した家の修繕費を夫婦の資産から出すと、相手も維持に貢献したとみなされるため。 |
3. 相続した土地に共同で家を建てた | 土地自体は自分のものでも、夫婦で建てた「建物」部分は分与対象になるため。 |
4. 相続した事業を一緒に経営した | 引き継いだ実家の事業を、パートナーも一緒に手伝って成長・維持させた場合。 |
5. 株などの運用を相手に任せた | 相続した資産の運用を配偶者に任せて価値を増やした場合、相手の貢献が認められるため。 |
迷ったときはプロに相談するのが一番
実際の生活では「口座に入れていたけれど使っていなかった」など、判断が難しいケースがたくさんあります。
一人で抱え込まず、弁護士などの専門家にアドバイスを求めてみてください。
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